一名年轻重犯被送到监狱服刑,却在女惩教员内心投下巨型情绪炸弹。素来理想主义、对监犯仁慈的她,申请调到重犯监禁区,逐步亲近她的猎物,争取他的信任,致力安排他与母亲见面。是母性大发,要拯救这头狂野之狼,抑或被勾起了掩藏多年的暗黑过去,一发不可收拾?毕竟,监狱令人疯狂,不!疯狂与监狱,都只是规训张狂的病征,真相在扭曲力量下根本毫无位置。到头来伦理悬疑、恩怨情仇,可都是存在反思的药引?在呕吐之前,等待偿还的也许太多。
1960年代初,中国刚从三年自然灾害中挣脱出来,广大农村围绕是否搞“三自一包”展开了一场激烈斗争。牛角石大队支部书记齐兰子(胡静 饰)和贫下中农带头反对,地委干部陈秉仁(常文治 饰),大队支委何一德(王保善 饰)等则极力拥护。何一德谣言惑众,药死齐兰子家的猪。无奈之下,齐兰子给党中央写信反映情况,陈秉仁使用“调虎离山”计,把齐兰子支到张家湾参观,趁机撤掉她的职务。齐兰子将计就计,在张家湾串联群众,把已经推行的“三自一包”翻了过来,并组织群众赶到牛角石,制止包产到户行为,陈秉仁恼羞成怒,对兰子进行人身迫害。关健时刻,县委领导宣布:“三自一包”是错误的......
表面上,火麒麟(彭建思 饰)是一个混迹街头整天无所事事的小混混,实际上,他的真实身份是替警方工作的线人。一次意外中,火麒麟得知了十分重要的情报,之后被丧心病狂的悍匪大丧所杀。心事未了的火麒麟阴魂不散,他想方设法联系到了生前好友阿邓(梁家辉 饰),在火麒麟的帮助下,阿邓成功的将大丧捉拿归案。 一次偶然中,阿邓遇见了名为莎莉(倪淑君 饰)的女子,后者的温柔和美丽很快就吸引了阿邓的注意,腼腆老实的阿邓想要追求莎莉,但苦于无从下手,这时,火麒麟便成为了给阿邓出谋划策的“爱情军师”。阿邓和萨利之间的距离越来越近,就在这时,传来了大丧越狱的消息。想要报仇的阿丧不仅绑架了莎莉,还为阿邓设下了重重的陷阱。
1969年の松竹作品。脚本が森崎東と山田洋次。監督は山田洋次。 藤原審爾の『三文大将』が原作とか。山田洋次作品というよりも、森崎さんの特徴が出た、アクのある怪作でした。よくこんな映画が作れたなあと感心してしまうほど作家性の強い映画で、喜劇と銘打っていますが、話は途方もない展開をします。ハナ肇をブルート、倍賞千恵子をオリーブ、谷啓をポパイに見立てて展開する人情喜劇というのが宣材の惹句ですが、とてもそんな風には見られませんでした。 冒頭から森崎さんらしさの連続です。お婆さん(武智豊子)がバスに乗ろうとして、よろよろ駆けて来ます。バスガイド指導員のツル代(倍賞千恵子)が「墓場ゆきですよ!」と案内する。お婆さん相手に「墓場」「墓場」という言葉がなんの遠慮もなく、ぶつけられる。 貧乏長屋のおじさんたち四人(田武謙三、桑山正一、佐山俊二、佐藤蛾次郎)が、カラーテレビの入った(という)ダンボール箱を持って乗り込んでくる。ガイドはツル代(倍賞)だが、新米ガイドの教育係なのでこのバスには二人のガイドがいる。焼き場で降りようとして、男たちは箱を落としてしまう。中から死体の足が飛び出してしまい、ギョっとする一同。 貧乏長屋の男たちは仲間の暴れん坊のウマ(いかりや長介、写真だけの出演)がフグの毒にあたって死んだので、無縁仏として火葬したのだが、役場の保健局の左門(谷啓)が都合した棺桶代を酒代にして宴会!貧乏人の宴会というバーレスクな展開はまさに森崎流です。 ところが、そこへぬっと現れたヒゲづらの男(ハナ肇)。これがウマの友だちで、ボルネオ帰りの暴れん坊。事情を知ったヒゲ男は、お前たちがウマを見殺しにしたと怒る。ただただあわてふためく、共同体のなかの、弱くて無責任な男たちと、酔って理不尽に暴れる外来者=エイリアン。 ヒゲづら男は、ウマのお骨をすり鉢で粉にして水と醤油を加え、男たちに無理やり飲ましてしまう(これはまるっきり、森崎さんの世界!)。逃げまどう男たち。暴れるハナは長屋を壊すので、大パニック。谷啓扮する心臓が悪いという左門はおろおろするばかり。喜劇というよりも怪奇劇ですね、これは。森崎さん脚本・監督の怪作『生まれかわった為五郎』でも、ハナ肇=為五郎が小便を飲むシーンがありましたが、それに匹敵するアクの強さです。 ハナ肇は結局、最後まで名前が紹介されず、みんなには「御大(おんたい)」と呼ばれています。この迷惑者を追い出そうとする住人たちの計画はことごとく失敗して、混乱はエスカレートしていきます。 気の強いつる代も長屋の住人だが、夫は刑務所入りらしく赤ん坊を抱えて、後家状態。気の弱い左門に頼っているが、まだ夫の籍に入っているので、左門と結婚はできない。 暴れ者の御大は誰からも同情されることなく、最後まで迷惑者で終始します。 つる代に惚れた御大が傷害保険目当てに工事現場から飛び降りると、その意図を察した左門はとめようとして、御大の下敷きとなり、死んでしまう。通夜の席上、御大は死人を棺桶から引きずり出し、一緒に踊ると、死人は息を吹き返す。しかし、御大はこれに気づかず、長屋を出てしまう。このあたりの奇怪な死人との踊りやドタバタの描写も森崎さんらしいアクの強さです。 つる代にプロポーズした左門は、つる代に「籍がまだ・・・」と言われて出奔して、乞食同然の生活となる。 最後は廃バスで寝ていた左門と、そのバスをトレーラーでつぶした御大が再会し、再会を祝して白い砂をかけあったりして喧嘩をするロング・ショット。 いやはや、とんでもない作品でした。(2001年9月)